Clean and Refreshing. Unscented for sensitive skin. Manufactured in Japan.
J**.
This Cow brand soap is very nice, comes in a very functional foaming dispenser.
Very nice soap, cleanses well. I like that it's natural and gentle. The foaming dispenser it comes in is the best I've ever used. I bought my first one in Japan Town in San Jose and loved the soap..And this pump dispenser works so well and so easily, and doesn't die after a week or two, like most other foamers, so I refilled it with my Dr Bronner's soap and water and that foams wonderfully in it. It's working as well as it did at first a year later. So I ordered this one through Amazon so I could have one in the kitchen too.
A**ー
無添加表記のカラクリ
石鹸同様、アルカリ性で、手肌のタンパク質変性を起こすのは覚悟はしてます。石鹸も強い界面活性剤(だから油汚れがしっかり落ちるし、立派な化学式があるので、天然ではなく化合物)であるため、石鹸メーカーが作ってるハンドソープは、弱酸性でなく、アルカリ性でしょう。アルコールにかぶれやすい時があるので、ビ●レや、ミュー●では、手荒れが起こるときがあります。アルコールが無添加なので、その点を重視して使ってます。表示法での無添加表記の概念からいうと、無添加というのは、多くの方が捉えている100%混ざり気のない完全無添加全ということではありません。パラベンなど指定された成分が無添加だということです。パラベンフリー、防腐剤フリーとなっていても、パラベンに変わる防腐剤や、防腐剤として表記義務のない防腐効果のある添加物が入っていると考えてください。入っていなければ、腐るということです。表示も無添加とありますが、パッケージに比較的大きな字で、何が無添加と書いてあるため、良心的です。「石鹸は界面活性剤ではない」「石鹸は天然だから優しい」など、メーカーのキャッチコピーをそのまま受け取り、コストが安く大量に生産できて、洗浄力がしっかりある石鹸を真逆に捉えてる方が多いのは気になります。固形石鹸も化学式が立派にある化合物で、完全無添加で作ることは不可能です。あと、製品の形状維持のための添加物も考慮してください。固形の製品が水分も含む大気中で、溶けるのを防ぎ、固形の状態を維持するために添加物が必要となります。ましてや、固形の製品でさえ、完全無添加で作るのは無理なのに、液状の製品は、凝固を防ぎ液状をキープするために、固形以上に添加物が必要となります。法律の落とし穴にもご注意ください。製造の過程では、製造ラインで添加物を加えなければ、添加物だらけでも、無添加表記が許されます。製造ラインに乗る前の状態、つまり、原材料の段階で、いくら添加物を加えようとも、製造ラインで添加物を加えなければ、無添加表記ができるということをご存知でしょうか?それを知らない、そのまま添加物なし 完全無添加と受け取ってる方を「添加物は危険だ」「無添加」というキーワードでおどらせて買わせるメーカーは多いですが、何が無添加なのかを記載してるのは、まだ良心的だと思います。あれこれ入っていますので、『完全無添加ではないので危険』という考えをお持ちの方は、避けた方がいいと思います。
A**ー
比較してみた
人によって合う・合わないがあり、感想も異なってくるとは思いますが、私にはカウブランドの泡のハンドソープがちょうどよいです。私の家族はそれぞれ別のハンドソープを使っています。私はカウブランド。家族はミヨシとビオレのハンドソープを使っています。肌質もバラバラです。私は恐らく10年ほどカウブランドのこれを使用していますが、多様なレビューが書かれていたので、私も自分の使用した感想を書いてみようと思います。また、私の家族が使っている上記の2点も使用し、3点を比較してみました。①ミヨシ 無添加 せっけん 泡のハンドソープ無添加で洗い上がりがとてもさっぱりしている。シンプルな石鹸の泡洗剤。保湿の添加もない?と思われ、手の油分が奪われ、やや乾燥する点には注意。なので油汚れには◎。上記で挙げた二点と比べて、その中では最速で手がさっぱりした。洗浄力が高いと思われる。その洗浄力の高さゆえ、皮膚が弱い人や手荒れ、アトピーの方にとって、ヌルヌルしないところはとても良いのだが、手を洗ったあと少し乾燥したため、クリームや塗り薬を塗った方がよいと思われる。②カウブランド 無添加 泡のハンドソープちょうどよい。さっぱり感もあり、ミヨシと比べると、洗い方や回数により変わるが、若干の差で、カサつきは感じにくい。保湿力の高いヌルヌルする添加泡洗剤と、完全無添加の洗浄力が高い泡洗剤の間(かなり無添加寄りだが)にある泡洗剤だと感じた。他のレビューで、カウブランドの泡のハンドソープは完全な無添加ではないと書かれている方が見えたので、素人目には、使用してみて、この2点の違いは何かといえば、乾燥するかしないか、その度合いの違いがあるくらいだったので、それ以外に、化学物質や薬剤に弱い、かぶれるという方は、その点についてはこのハンドソープの成分についてお医者さんに相談し、使用してよいか聞いてみたほうがよいと思われる。私の場合、普通のしっとりヌルヌルする洗剤は苦手で、ボディ・頭・ハンドソープの、どの商品も、商品によって痒くなることもあるため、選んで使っている。(どんなものでも合うというような人ではない。手は乾燥。皮膚が薄い。顔はニキビ、乾燥、脂性、混合の敏感肌のタイプ)そんな私で、カウブランドの泡のハンドソープは、朝のTゾーンのみ洗顔にも使えてしまっている。ので、私と肌質が似ている方は、もしかしたら合うかもしれないと思う。病的な肌荒れの方は、完全無添加ではないとのお声もあるため、注意が必要かもしれない。③ビオレu 泡ハンドソープ保湿力があり、香りもある。無添加ではない。しかし、ヌルヌルを気にしなければ、ある程度ゆすいだ後、タオルかティッシュでハンドオフすれば手がサラサラな仕上がりになる。痒みはなかった。香りと保湿成分が手についていると思うと、料理時に使うには抵抗がある。洗う時のヌルヌルが気になる方や、泡洗剤にさっぱり感を求めている人には合わないかと思う。状況により、久々に使ってみたけれど、昔よりよくなってるのでは??…と思った。……以上がカウブランド、ミヨシ、ビオレuの泡ハンドソープを使い比べてみた感想です。朝起きた時に、同じ状況で使ってみました。ちなみにカウブランドとミヨシは私の顔での、朝のTゾーン洗顔もいけました。しかし、顔の時は両方さっぱりしますが、ある程度乾燥はするので、即、化粧水や美容液、クリーム、オイルなどで保湿することが必須です。また、これは「手の」泡のハンドソープなので、洗顔は完全な実験と余談であります。勇気のある方のみ、洗顔には使って下さい。(普通は顔には使わないで下さい。)
ね**み
手が荒れました
手湿疹持ちです。いつもミヨシのせっけんハンドソープ(成分はカリ石けんと水のみ)を使っていて、たまに違うのを使ってみようと「無添加」表示のあるこちらを購入。よく見なかった私が悪いのですが、完全無添加ではなくラウリン酸Kなど色々入っており、手が荒れました…。もうミヨシ以外使いません…
超**ト
牛乳石鹸
カウブランド=牛乳石鹸の有名な会社ですね!うちはボディソープも同じ会社のバウンシアです。ビオレUからこちらへ変更しました。ビオレUの乾いた後の突っ張り感が嫌でした。二大巨頭のキレイキレイも気になりましたが…泡が少量でもちゃんと洗えるし、泡切れも早め。ほんの少し突っ張るかな?って気がしないでもないですが、思い出す限り数回あったかな?レベルです。匂いは全くない。敏感肌用で保湿効果もあるそうです。感じる事はできませんが効果がある事を期待して!無添加とはどういう事だろうか?って裏側見ると、保存薬品や香料に対して無添加って事でした。
茶**々
横が半透明なので◎
界面活性剤ではない石鹸で泡になって出て来るハンドソープの中で半透明な部分のあるボトルはこれしか見当たらなかったので購入しています。残量がわかりやすくありがたいです。石鹸くずの発生を気にする方は使用しない方がよろしいでしょう。一方、環境を大切にしたい方にはお勧めします。
Trustpilot
3 weeks ago
2 weeks ago